ニュースにもなっていた、BPOっていうのが出していた、テレビのバラエティ番組への意見書を見てみました。
意見書へのリンク
これが読んでみると、なかなかに面白いですね。「バラエティ」っていうのを意識して、普通の意見書とは異なり、あまり硬い文章がありません。
あと、途中途中に挿絵が入っていて面白いです。
テレビで「このあとすぐ!」ってすると、視聴者が「どうせすぐじゃないから、お風呂に入ってこよう」などなど、「あー、あるある」って思う挿絵があります。
他にも、バラエティ番組の改善すべき具体例がありますが(どの番組かは載ってないけど、いろんな番組を見てる人は解かるかと思う)、さすがに具体例になるだけあって、とてもくだらない内容が多すぎます。
なかには、「こんなくだらない内容の番組って実際に放送できるのか?」というレベルのものもあります。
ここに列挙されているのは顕著な例なので、すべてのバラエティ番組が当てはまるわけではないです。というか、すべての番組が当てはまるようなら、既に大問題です。
あと、桃太郎の話は、意外な視点が与えられていて、これも面白いです。
個人的に気になったのは2点で、
1.政府系の組織が、ジャーナリズムを持てる組織に介入できる機会を作りかねないこと
2.そもそも、最近のバラエティはつまらない
といったところです。
1のほうは、今後のテレビ業界や政治をどうしていくか、という点で、かなり重要な要素だと思います。
2のほうは、個人的にはテレビを見る時間が少なくなった分、自分の勉強に時間を使っているので、大歓迎だったりします。
さてと、今夜は何の番組を見ようかな?